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ある会員の活動 その1

12月19日(日)

終日在宅。年賀状を半分しか書いていないが、読書会記録の訂正が廻ってきているので先にやってしまうことにする。

読書会の記録は担当の方が録音を起こしたもの。これを発言者おのおのがチェックする。

しゃべっているのをそのまま文字にすると、当然筋のとおった日本語にはならない。筆耕した担当の方の苦労がしのばれる。

まともな日本語に直し、余分な合いの手(ただ、まあ、そうetc)を削除し、ページの経済性を考慮して表現を簡潔にする。不要と思う発言はまるごと削除する。

読書会参加はこれで2回目なので、この直し方が正しいのかどうか。

しかし、こうしてなるべくまともな形にしても、結局この読書会では同じことを最初から最後まで繰り返しているだけであった。orz

発言の骨子自体は変えられないので、直すだけ直して編集長にメール。

これから、編集担当をおおいにわずらわせることになるのであろう。

しかし、会誌が出来上がってくると、やはり結構うれしい。

後、ドラマ「坂の上の雲」を見ながら、加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を読むという、へその曲がった夜を過ごす。

第十一文学フリマに参加しました

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12月5日、ヴェルヌ研究会は大田区産業プラザPiOにて開催された「第十一文学フリマ」に参加いたしました。何かとお忙しい時期にも関わらず多数の皆様に足を運んでいただき心から感謝しております。
写真は当会のブースを写したものですが、今回はちょっとカラフルな飾り付けになっています。いつもはこんなふうじゃありませんが、お隣のサークルの皆様にまで大変好評だったので次回もまたやらかそうかな。

ご挨拶

このたび、日本ジュール・ヴェルヌ研究会の公式ブログを開設する運びとなりました。研究会会長として、一言ご挨拶を。

日本ジュール・ヴェルヌ研究会は、新島進氏を初代会長、私市保彦先生を顧問として、2006年に発足しました。現在会員数は約50名、年4回の例会のほか、会誌Excelsior !を年に1号ずつ刊行し、さらには、2008年に慶應義塾大学150周年記念企画として演劇『八十日間世界一周』公演を、翌年には第9回文学フリマ併催イベントとして奥泉光氏トークイベントを開催し、主要メンバーが中心となって、雑誌『水声通信』ジュール・ヴェルヌ特集号、訳書『ジュール・ヴェルヌの世紀』、解説書『ジュール・ヴェルヌの描いた横浜――「八十日間世界一周」の世界』を上梓してまいりました。現在も複数の出版プロジェクトが進行中で、着実に活動を続けていますが、一般の方には会の実態がつかみにくいのも事実です。そこで、それぞれの活動の様子を気楽に発信できる場として、このブログをぜひ会員の皆さんに活用していただければと思う次第です。

石橋正孝

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